2011年1月8日土曜日

DAY 95: 建設的な引き蘢り

クリスマス前から、隣人の男子学生が、部屋に女子を連れ込み出した様子。
夜な夜なうるさいんだよ、君たち...。
(聞こえてくるのが普通の盛り上がってる会話なのがまだ救いである)
この日本人がいつまでもおとなしく黙っていると思うなよ、ふん。

その日本人は、長旅の疲れと時差ボケから丸一日かけて復活。
今朝は4時に起き、冷蔵庫に食べ物がないので、近所のスーパーの7時開店に合わせ出陣。
7時5分に着いたら、まだ店開いてないし。
まったく...。日本じゃありえないこの適当さ。
この週末は部屋に籠って、ほぼ手つかずだったLSE図書館から借りた本と、
修士論文の企画に取り組むため、数日分の食糧を買い込む。

ところで、イギリスの寒さ対策に、日本から大量の冬物および、
コートを2枚重ねて着てやって来たのに、なんだか生暖かいぞ、今朝のロンドンは...。


今日は予定通り一歩も出ずに過ごす。
修士論文のテーマを脳から絞り出し、候補を5つに絞った。
それを日本にいるブレーンと吟味し、
ついでにクイズ遊びする(どちらがメインだ...)
そしてBOPビジネスと、ブラジルのアマゾンの熱帯雨林の伐採が何故進むのか?
について読みながら。

これから同じく遅れを取っているJICAからの翻訳の請負を進める。
あー、隣うるさい。
負けずに鼠先輩を大音量でかけてやる。
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