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2010年7月15日木曜日

King's College London からオファー



写真:駅前のドトールコーヒー。半年前、毎日通って志望動機書を用意していた。

SI- UK より、King's College London より合格通知が届いたと連絡があった。
MSc Environment and Development
MSc Tourism, Environment & Development
KCL は記念受験のLSEに応募する前は第一希望で、いの一番に応募した。
特にこの2つ目のコースは、内容的には出願した他のどのコースよりも興味深い。

しかし

今回も、初志貫徹の法則に従い、後ろ髪引かれる思いで入学を辞退。
一番最初に受け入れてくれたLSE、奨学金も出してくれるLSEを大切にします。

遅ればせながら、推薦状を書いてくれた2人の元上司に、合格状況と近況の報告をした。
あのお2人には本当に感謝。
微力ながら自分も誰かの役に立てればと思い、職場の同僚の英文履歴書&カバーレター作成の手伝いを始めた。
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2010年6月16日水曜日

University College London からオファー


朗報は忘れた頃にやって来る。

LSEと併願して3月の頭に応募した、UCLの以下のコースからオファーがあった。
MSc Environment, Science and Society

5月30日に同学部のconvenor から直接メールで通知があり、本日正式なオファーレターが届いた旨、東京のSI-UK(留学エージェント)から連絡があった。
このコースは、他に応募した各校よりもやや遅れて発見し、慌てて応募した一つである。
内容的には非常に魅力的で、またUCLはこの分野でなかなか評価が高い。
UCLは大学の規模がLSEよりも大きく、イメージとしてはよりアカデミックな感じがする(あくまで自分のイメージだけど)。
キャンパスを見ても、オフィスビルのようなLSEに比べ、UCLは重厚感があり、学生やってる!という充実感はより大きいだろう。
既に先に届いたLSEのOffer を受領してし、手続きを進めているが、正直なところ、今になってやってきたこのUCLのオファーに少なからず心揺さぶられた。

LSE vs UCL
この2校の間で選択に迷う人は他にもたくさんいるようで、ネットで検索してもいろいろと比較や相談の記事がヒットする。
いくつかチェックし、両校の参も否も目を通してみたものの、結局自分はLSEを選ぶことにする。
理由は単純で、最初に来たものに乗ろうと決めていたから。就職も何も、今までそうやって決めてきたし。
もちろん、LSEに魅力を感じている理由は他にもありますよ。

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2010年5月17日月曜日

イギリス大学院出願のまとめ。



これまで無差別に発生ベースで日記を記してきましたが、ここらでLSEに進学を決めるまでの流れを時系列でまとめようと思います。

2009.12 ロンドン行きに専念するため、当時勤務していたシドニーの会社を辞め、撤収、帰国。帰国前にIELTS 対策で3週間ほどEAPコースに通う。

2010.1
上旬: イギリス大学院進学の情報収集のため、第一歩としてSI-UK のカウンセリングを予約。
IELTS 受験申込。
中旬: カウンセリングに出席。希望条件を伝え、いくつか大学を紹介してもらい、資料をもらう。
下旬: 出願先を絞る。
推薦状2通の手配開始。推薦者(元上司)と面会し交渉。
SI-UK の志望動機書の書き方セミナー、およびIELTS 模擬試験に出席。
 
2010.2
上旬: IELTS 受験。King's College London と LSE へ出願。
中旬: SAS (U of London, School of Advanced Studies) へ出願。ロンドン以外の出願先を少し調べる。
IELTS 結果が到着。すでに出願済みの大学に結果レポートを送付 via British Council Tokyo。
下旬: University of London, Birkbeck College へ出願。
 
2010.3
上旬: University College London へ出願。Queen Mary へ出願準備。
LSEからconditional offer。QMへの出願は見合わせ。
中旬: LSEのGraduate Support Scheme へ申し込み。£5,200 のサポートをゲット。
Birkbeck の電話interview。Birkbeck から unconditional offer。
下旬: LSEのオファーをunconditional にするため、卒業した大学へ書類の請求。
LSE学生寮に申し込み。
 
2010.4
上旬: LSE へとどめの書類を送付。
中旬: LSE から unconditional offer 入手。
下旬: LSE から学生寮のオファー入手。
 
◎出願した先
London School of Economics and Political Science :  MSc Environment and Development
University of London, Birkbeck College :  MA Cities and Culture (London Studies)
University of London, School of Advanced Studies : MA Latin American Politics
King's College London : MA Tourism, Environment and Development, MA Environment and Development
University College London: MA Environment and Development
 
◎検討するも出願せず
Queen Mary, University of London : MA London Studies
University of East London (この学校の学生寮のロケーションがツボ): MBA, MA Film, Video and New Screen Media 
Royal Hollway, University of London : MBA
University of Sussex : MA Journalism and Documentary Practice
 
◎ロンドン総崩れに備え、さらに考えを及ばせた先
Simon Fraser (BC, Canada) : 忘れた。環境関係。ちょうど冬季五輪をやっていて、バンクーバーに行ってみたくなった。
Monasch University (Melbourne, Australia) : 豪州で環境系に強そうだったので。IELTS 持っていればすぐ行けそうだった。
他、オランダの環境系(審査が厳しく断念)、メキシコ、アルゼンチン、スペインのMBA (パンチ狙い)なども少なからず調べた。 
 
 
本日現在、LSE と Birkbeck 以外の3校からは、選考に関して音沙汰ございません。
不合格の場合も、連絡くれるよね普通...?
こうして振り返ると、勢いで会社を辞めて取り組み始めたものの、予想以上に順調に事が運んだと言えるのではないか。
もちろん、結果を待っている間は悶々としていたけど、焦りまくるとかいうこともなかったし。
その間に届いた、割合魅力的な仕事のオファーを辞退するのは少々勇気がいったけど。
 
とにもかくにも、LSE のスピード合格に本当に救われました。
LSE は難関で敷居が高いイメージで、実のところ記念受験のつもりで応募したのですが、本当にしておいて良かった!
まさかの合格できたのも嬉しいが、Birkbeck 以外から5月になってまだ一件もオファーなり結果がないという現状は想定外で、LSEに応募していなかったらきっと今頃、進路が決まらずに発狂寸前だったことでしょう...おー、こわ。
やけっぱちでオーストラリアの大学なんか行っちゃってたりして(汗)。
 
こうして振り返ると、準備期間も短く、出願先の専攻もバラバラで、傍から「いったい何がしたいのだ」と突っ込まれそうだけど、本人は一番の目的を果たすこと=ロンドンに行くための満足な理由を獲得すること、が叶い満足しています。
 
宝くじもオーディションもなんでもそうだけど、「買う」とか「応募する」とか、一歩踏み出さないと、何も当たらないですね。
 
「会社辞める」 の一歩も同様 ^^。
 
 
 
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2010年4月22日木曜日

LSE MSc Environment and Development


遅ればせながら...
こちらが進学先のコースです。

London School of Economics and Political Science
MSc Environment and Development
http://bit.ly/cilKnG

地理&環境学部。
自分的には「開発」よりも「環境」に重点を置きたいと思っているのだけど。

こちらがProspectusのページ。
http://bit.ly/aILUKx

Applications from mature candidates with work experience are encouraged. (社会人経験者歓迎)
と、
This programme is in principle open to all students independent of their first degree, but preferably you will have studied within the social sciences. (大学の学部の専攻不問)
の二文に飛びついて応募しました。

もちろんコースの詳細は調べたけど、記念受験と思って応募したところですから...。
大学の専攻(アイルランドの演劇)とも職歴(株の収益予想)ともまっったく無関係。
(志望動機に、「新自由主義の市場競争から脱却し、もっと広く世の役に立てるようになりたい。」的なことは書いたけど。)

なのに拾ってもらえるとは、これまでの人生の、逆転勝利ベスト3のひとつに数えられますよ...。
相当勉強しなくてはなりませんね。


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2010年4月16日金曜日

Unconditional Offer from LSE

4月5日にEMSで送付した pink proof of degree が、7日にLSEに届いたことはEMSのトラッキングで確認済み。
(LSEのオフィスはイースター休暇中だったようだけど)
LSE for You によると、先方は今日15日に、4月7日に到着した supporting documents を処理するであろうことも確認済み。

朝からなんとなくそわそわしつつ、帰宅したのが夜8時前。
ロンドンは朝11時。
即PCに突進、LSE for You にアクセス。Graduate Application Tracker をチェック。
めでたく、こちらを確認。
1.We have completed processing the additional documentation requested and we are pleased to confirm your place - you now hold an unconditional offer.
2.We have received your acceptance of this offer.

やっときたー!

3月頭に conditional offer をもらって浮かれつつも、
ここまできて conditional のままで終わったらどうしよう... の不安が常につきまとっておりました。
もともと通ると思わず挑んだLSEなので、ぬか喜びから突き落とされる恐怖も尚更。

だからなんとなく周りにもLSE進学を公表するのを躊躇していたんだけど、
オファーが確定(unconditional) した今、これで心置きなく報告できそうです。

先日 Admissions Office に問い合せた Financial Undertaking Form 記入の質問の回答もあり。
あとはお金の工面の心配をするだけですな。
めでたし♥


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2010年4月13日火曜日

Offer Accepted



遅ればせながら、LSEのオファーを accept しました。
  
3月8日にメールで conditional offer の連絡があり、その後3月中旬に郵送で書面が届き、
すっかりLSE進学モード全開ながら、未だ accept していなかった理由は...
① 併願のUCLの結果を待っていた。(いまだ音沙汰なし... やはり3月頭の出願は遅かったか)
②  Conditional Offer を Unconditional にするための手続きに躍起になり、肝心の accept 作業は若干忘れていた。。

オファーが出てから6週間というのが、一般的に Accept または Decline を決定・返事をする猶予期間とされている様子。
それを過ぎると、「合格の取り消しもやむを得ん」的な文面を書いてある Birkbeck など各校もあり。
そうこうしているうちに、3月8日から6週間が経過してしまうではないか...。
ということに昨晩ようやく気がつき、夜11時過ぎからAccept 送信の作業を開始。

Accept (場合によってはDecline も)手続きは、アプリケーションのトラックを行うサイト、"LSE for You" から行う。
Accept するに当たり、学生証に使用する写真をアップロードするよう指示があった。
これに大苦戦...!
アップロードする写真のサイズ300x400、さらに容量16KB以内と決められていて、
これ!と決めた写真をその大きさに調整するのに1時間近く費やすハメに...。
結局 Accept の送信が完了したのは丑三つ時...。。
さらに、そのアクションが LSE for You の Application Tracker になかなか反映されず、結局確認できないまま、ドキドキしながら就寝。

一夜明けて先ほど確認したら、status にこちらの一文を確認。安堵。
4.We have received your acceptance of this offer. 

ちなみに、アップロードした写真は、台湾の写真館で撮影したコスプレ写真です、ふふ。
「本人と確認ができる写真」という条件は満たしている(はず?)だから、大丈夫でしょ。
今行っている派遣先企業のセキュリティカードもこの写真だし。
(総務の人の間でネタになってるって?それがなにか?) 


ついでに、というかこれも大事な一作業で、
Financial Undertaking Form の記入方法を LSE Admission Office に問い合わせ。
Financial Undertaking Form は、学費および生活費をいかにして工面するか(自力、家族、奨学金、会社、各種団体... etc.)を学校側に通知するフォームで、これまたLSE for You 内のリンクから提出する。
私は Conditional Offer が出た後、LSEの奨学金(Graduate Support Scheme)を申請て £5,200 いただけることになった。
この分を Financial Undertaking Form のTotal Fee にどのように反映させるか?というのが質問。
単純に Tuition から引き算して書いても良さそうなものだが、ここまできて間違えたくはないので...。(弱気の下手)
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2010年4月5日月曜日

LSE様、今度こそいかがでしょうか?


先日、出身大学から返送されてきた pink proof of degree をEMSでLSEへ送付。
ほんとにこれ一枚がない為にconditional な offerなのか?と思う程、
なんてことはないピラ紙1枚に思えるのだが...。
これ1枚で丸く収まるなら、ほんとよろしくお願いしますよ。

人事は尽くしたのであとは天命を待つ。
LSE for You(現役学生や受験生の為のポータルで、自分の application status を追える)で
Current Processing Time (Admission Office では来た順に書類を裁いているので、
今何月何日に届いたのを処理してますよ、のアップデートが見られる)をチェック。
なんと、イースターで3/31~4/8はオフィス閉まっているって...。しまった、そんな行事があったか。
余裕を見て、4月の終盤前にはunconditional offer になりますように。

一方で、まだUCLとさらにLSEより前に出願したKCLの結果も待ってる状態ですがね。
KCLはもう2ヶ月待ってるけど、うんともすんともない。

今日は自分の専攻の preliminary reading list をチェックしてみた。
専攻科目の前知識がない自分には必須の最低限の準備努力目標。

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2010年4月3日土曜日

Official Proof of Degree 到着


一週間以上前に大学に依頼した、LSE指定のpink proof of degree がようやく返送されてきた。
一週間もかかるとは...。果たして速達にした意味があったのだろうか?
あの大学にはこれまでLSEに進学した卒業生はいなかったのか、
大学教務課もこのフォームの扱いに随分迷った形跡が見られる。
ひとまずこれで最後の砦の書類を入手した。
月曜日にこれをEMSでLSEへ送付する。
更なる1,500円の出費。安心料の1,500円と思えば、安いものさ。
(と、自分に言い聞かせる)
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2010年3月23日火曜日

"Official Proof of Degree" for LSE?


3月10日のLSEのconditional offer letter に反応し、すかさず大学の卒業証明書と成績証明書をEMSで送付したのだが、昨晩LSEからメールがあり、こんなことを言われている。


I am writing to confirm that we have recently received the following items:

Transcript


However, the following conditions are still outstanding:

You must provide official proof of your degree or other main qualification results.


You will not be able to register until you have satisfied them.


卒業証明書=official proof of degree という解釈は間違っているのか?

SI-UK のNさんに事のいきさつを説明し「卒業証明書以外に何を提出する必要があるのでしょう?他のLSE受験生はどうされているのでしょうか?」問い合せた所、卒業証明書を送付したならそれで事足りているはず、という返信。
しかし...、成績証明と卒業証明をいっしょに送って、成績証明だけが受理され卒業証明は提出した扱いになっていないということは、つまり卒業証明書では不十分ということではないのか?

再度LSEの出願関連の情報を検索し、FAQを漁りまわること1時間、ようやくこのページに辿り着く。

このページにある pink proof of degree なるものを提出すればもう文句は言われまい...。
早速大学に電話をし、大学院所定のフォーマットで証明書を発行してもらえることを確認、速達で発行依頼を送付。
英文の証明書発行は一部1,000円... このような追加書類が必要になるとは思いもせず(SI-UKでも当然何も言われなかった)、これで大学への証明書発行依頼は通算3回目。手数料も送料も痛いが、仕方なし...。
オリジナルフォーマットの証明には中3日かかるとのこと。
手元に届いたらまたEMSでLSEへ、1,500円。さて、この分頑張って働かなくては。


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2010年3月19日金曜日

Second Offer: University of London, Birkbeck


先日電話面接をしたBirkbeckからオファーのメールが届いた。
こちらの学校は必要書類の提出も完了済みとのことで、Unconditional Offerと書かれたレターも添付されている。
(Unconditional Offer... 良い響き。)

目下LSEのオファーを持っているため、この学校は2番手以降となりそうだが、学科としては非常に興味があるので、もしフルタイムで入学しなくても、パートタイムのdiplomaコースにでも潜入できないだろうか。
フルタイムのコースの課題に追われ、果たしてそんな余裕があるのかは微妙だが...。

とりあえず2勝目おめでとう。
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2010年3月17日水曜日

Interview with Birkbeck



LSE のオファーに沸いた2日後、University of London, Birkbeck のGraduate Admission から、
選考にあたり担当学部のadmissions tutor, Professor V.H. (女性)と電話インタビューのリクエストがあった。

Birkbeck は、MA Cities and Culture (London Studies) を志願した学校。
記念受験のLSEが拍子抜けするくらい簡単に合格したので、インタビューと聞いてちょっとビビってしまった...。
先方指定の時刻が日本の夜8時半と良心的だったので、携帯電話の番号を渡し、そわそわしながら待つ。
一応、手元に願書といっしょに送付した志望動機書を用意しておこうとおもいきや、
こんな日に限ってプリンターがうまく稼働せず...。結局手ぶら(汗)。
Birkbeck は自分の信念を志望動機にした学校なので、直球勝負で行こうではないか。

夜8時25分から、TVを観るのをやめて自室でスタンバイ。
8時半を2分くらい過ぎたところで、+44 で始まる番号から着信。
勢いよく電話に出たはいいが、よく考えたら英語を話すのが久しぶりで、噛み噛み...。
挨拶もそこそこに、いきなり本題。(当たり前だ、国際電話だ)

Professor (以下、P) 「大学の学部では何を勉強しましたか?」
私(以下、S) 「専門は、アイルランドの現代演劇でした。が、国際関係史とか歴史とか、英文学なんかも、ちびちびかじってました。。」
(P) 「歴史はどの辺を?何世紀?」
(S) (えー、そんなの覚えてない。てか、歴史を勉強したかどうかもあんまり覚えてないっ)
「えーと、主にイギリスとかヨーロッパとかの近代史です。(今思えば、こここれ以上突っ込まれたらどうするつもりだったのだろう。。) あとは日本史です!(逃げた...)」
(P) 「これまで英語で授業を受けた経験はありますか?」
(S)  「んー・・・。日本の大学の授業は、英会話とエッセイライティングを除き、基本的に全部日本語でした。あ、でもエセックス大学の Dept. of Government に交換留学で一年行きまして、そこでは英語で British and West European Politics 勉強しました。」
(P) 「なるほど。このコースは歴史を深く読んでいくコースですので、相当な量のリーディングが発生します。英語のリーディングは抵抗ないですか?」
(S) 「はい。英語の本は日常的に読んでいますし、実は、しゃべりよりも読む方が得意なんですよ!」(というのは、このインタビューがあまりにも噛み噛みなので言い訳(汗))
(P) 「そうですか。最近はどんな本を読んでいますか?」
(S) 「うっ・・・、最近ですか?」(最近読んだ英語の本なんて、、 http://www.amazon.co.jp/Year-Merde-Stephen-Clarke/dp/0552153079 これしかない。。あとは年末に読んだ、チャベス政権解説本みたいなマニアックなの)
(ト書き)目の前の本棚に目をやる。
「あ、Blue Guide London! http://www.amazon.com/Guide-London-Seventeenth-Roger-Woodley/dp/0393323471 やー、もう何百回も読んでますけどね。(て、これっていわゆるロンドンの観光ガイドブックです...)」
(P) 「なるほど。大学を卒業して10年くらい経っているようですが、その間リサーチや論文などに携わる機会はありましたか?」
(S) 「はい。年末 までメディア関係の会社におりまして、主にリサーチや分析に従事していました。専門は金融や財務など、畑違いですが、調査分析という活動においてはどの分 野でも共通するスキルは身に付いていると自負しています。また、製品に掲載する数パラグラフの英文をドラフトしたりもしていましたから、英語で論文を書く ことも問題なくこなせると思います。」
(この辺は転職活動と同じようなことをしゃべればいいので、俄然元気になる)
(P) 「志望動機書を読むと、ロンドンへの思い入れがかなり強いようですね。何がそんなに魅力的なのですか?」
(S) (だんだん会 話がなごんできたのを感じ、饒舌になる。) 「志望動機書にも書きましたが、ロンドンの魅力はもはや言葉では表現しきれません。ロンドンにお住まいの方に はわからないかもしれませんが... (中略。主に志望動機書に書いたロンドンが好きな理由を口語で繰り返す)... ロンドンへ渡るために今まで(辛抱して)生きてきたようなものですから。やっと来るべき時が来たと思っています!」
(P) (若干圧倒された様子w)「わかりました。あなたは歴史の学位を持っていませんが、本コースへの入学は問題ないでしょう。その旨、Admission にまわしておきます。数日中にオファーレターが出ると思います。何か質問はありますか?」
(S) (ほっ) 「はい。ありがとうございます。貴校の授業はすべて夕刻スタートと理解していますが、間違いないですか?また、本コースの学生のブレークダウン(国籍、年齢など)を教えてください。」
 
... こうして数点を質問し、30分弱で面接終了。
リハなし、プランニングなし(無謀)な直球勝負で本当に合格できちゃいました。

志望動機書をかなり力を入れて書いたことが救いになったと思う。
バックボーンがあってのアドリブです。
あとは何よりも、テーマがロンドン、自分の裏(いや、表)専門分野なので、いくらでも語れるってところでしょう。
これがLSEの面接なら、こうはいきませんね。。
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2010年3月10日水曜日

London School of Economics Offer


日付も変わる頃、ネットサーフして遊んでいると、 Gmail に新着メールのサインが。  

受信ボックスを開くと、そこにあった。

件名: LSE Offer Email



まさか。まさか、まさか、まさか...


開く。下の方へスクロール。


本文の冒頭。

I am pleased to make you this conditional offer of admission to the MSc in Environment and Development for the 2010/11 session as a full-time student.  ...

しばし目を見開いたまま、硬直。
全身の血の巡りがどんどん速くなるのを体感。

Conditional Offer.   Condition は一体なんなのか。
同段落の中盤まで読み進めると、

* You must provide official proof of your degree or other main qualification results.
* A new copy of your transcript. We require an original or certified copy.
* You are required to pass the British Council's Test of English (IELTS) with a minimum score of 6.5 or the Test of English as a Foreign Language (TOEFL) with a minimum score of 603 or 100 if you are taking the Internet Based Test.


大学の卒業、成績証明書、 IELTS のスコアレポートが先方に届けば OK ということか。

さらに読み進めると、 Fee のことや LSE Graduate Scheme 、 Accommodation 、 Visa の話など書かれている。
これってもう、完全に入学許可が下りたことを前提に送られて来たメールに間違いないのではないか。

夢か? これは夢か?

一人でじっとしていられず、とりあえず友人に無理矢理報告。
興奮しているので、日本語も若干おかしい。
この文章も、相当おかしい。。 



一晩眠って落ち着くことにする。


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2010年3月6日土曜日

MBA?


ロンドンにてMBAを取得し、現地で起業された太田理恵さんのブログを拝見した。
http://londoncafe.jugem.jp/
彼女のブログを読み、さらにこれまで周りの友人達と将来の進路について語り合った内容を思い出し、
漠然と浮かんできた進路候補、それがMBA...。

これまで自分は、「私はもう企業人間としてRat Raceの中で生きていく気はない」と何となく自分に言い聞かせ、大学院留学を思い立った際も、ビジネス系の専攻は敢えて避けてきた。
しかし、今後進む道を色々考え、何より自分の留学の目的が「◎◎を勉強すること」よりも「ロンドンに留学すること」に焦点を置いていることを思うと、「どうせやるなら持っていて損のないMBA」という候補が急浮上してきた。

漠然とコースの検索を始める。

MBAの出願と言えばGMATの受験がセットで付いてくるのが常だが、今からGMATを受ける気力も余力もない・・・。
GMATなしで行けるロンドンのMBA、でいくつかヒットした。
また、SI-UKのカウンセラーNさんにも相談してみたところ、やはり自分の検索結果と同じようなコースを紹介された。

・London Metropolitan University http://www.londonmet.ac.uk/pgprospectus/courses/master-of-business-administration.cfm/

・Royal Holloway(5年以上の職務経験をお持ちの方でしたら、GMATは必要ないと言われております。こちらのMBAはMBA Associationにも評価されているコースですのでお勧めです。)
http://rhul.ac.uk/Management/Prospective-Students/post/MBA/index.html

・University of East London
http://www.uel.ac.uk/programmes/business/postgraduate/summary/internationalbusiness.htm
 

Nさんはロンドン近郊ないしは別の都市の大学もいろいろ紹介してくれたが、それらはやはり興味の対象外。
これら3校の うち、London Met は前評判的にちょっと違うような気がするので却下。Royal Hollowayは郊外で、自分的には「ロンドン外」の扱いなので、うーん。East Londonは、立地的にはロンドンにある学校の中でナンバーワン。学校はもとより、この大学の寮がこれ以上望みようのない絶好のロケーション(自分基 準)なので、実は前々から他のコースで検討していたりもした。

MBAはお金 もかかるし、勉強も他のコースよりも恐らく数段厳しいだろう。その分、鍛えられることは間違いないだろうし、何よりこれまでの10年の社会人経験が生きる 専攻であると思う。今のご時世、MBAホルダーはウヨウヨいるから、その市場価値は下がってきていると言えども、されどMBA。不況の味方、無難で versatile。
この週末は、MBAに踏み込んでみようと思う。
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2010年3月2日火曜日

University College London


本日さらに一校2コースの出願。

University College London
 MSc Environment and Sustainable Development
 MSc Environment, Science and Society

こんなピンポイントなコースをどうして今まで見つけられなかったのだろうか。
ロンドンといえばUCL、と当初からサーチを続けていたのに。
 
今朝 UCLのサイトでこれらのコースを見つけ、午前中にエッセイを書き上げ、午後一番でオンラインアプリケーションを記入、夕方にはSI-UKのNさんに チェックしてもらい、添付ファイルがうまくスキャンできなかったりで数時間てこずった挙げ句、日付が変わるころに2コースとも出願完了。
 
推薦状は推薦人本人がアップしなければならないらしく、少々面倒だ。
オンライン出願時に推薦人の名前とメアドを登録し、出願すると推薦人に「推薦状をアップロードしてください」のメールが行くシステム。
しかも推薦人の一人が今週いっぱい休暇中のようで...。折角急いだのにあと一週間は出願完了させられないではないか!
不覚でした。

それにしても、昨日までに出願した4校5コース、まだ一校も返事が来ない。
そろそろ、良い知らせが入ってこないかな。
これで7コース出願、果報は寝て待つ。Zzz
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2010年2月21日日曜日

MA Latin American Politics

さらに一校の出願。 

University of London, School of Advanced Studies
MA Latin American Politics

ラテンアメリカについて勉強できる学校を探してGoogle検索(検索ワード:London, Latin America, graduateだったかな?)したところ、こちらのコースがヒット。
内容を確認すると、なかなか面白そうだったので、急遽出願を決定。

ラテンアメリカは2008年頭にNGOのプログラムで訪れて以来、すっかりはまっており、個人的にラテンアメリカの政治や歴史の文献を読んだり、スペイン語を勉強したりしております。この数十年のラ米の左派政権の誕生など政治的改革は非常に興味深いです。また、ラ米と日本は移民100年 の歴史があり、共に歴史的にアメリカ帝国への依存が高く、遠いようで近い。さらには資源国ラ米と資源はないけど経済国日本は、今後ポスト米国体制において 強力なパートナーとなりうるでしょう。こんなこと言っている私の知識はまだまだド素人級ですが、本腰を据えて勉強してみたいと思い、応募しました。

応募条件に、Spanish or Portuguese proficiency があり、自分の語学レベルを書かされましたが...
そこはもちろん得意のはったりで交わす。入学までにできるようになってればいいんでしょ。
(ちなみに筆者のスペイン語は週1語学学校で4ヶ月勉強した程度。西検だと4級から目指すレベル)

こちらもオンラインで出願フォームが入手でき、「出願理由」を書く項目も設けられているので、上記のような内容を含むエッセイを英文で作成し記載。
もはや、アタックチャンスばりに大事といわれる「志望動機書」をネイティブのチェックなしで送りまくっているけど、大丈夫なのか自分?
SI-UKの無料添削は1通のみで、2通目からは7,000円取るって言うんですもの。

完成させた願書は、毎度の如くSI-UKの担当Nさんにチェックしてもらいました。この学校はオンラインではなく紙ベースで出願なので、SI-UKのNさんから先方に書類を送付していただけるということ。印刷して署名を入れた願書と推薦状2通をNさんへ送付し、大学の成績と卒業証明書はNさんに渡してある一部を同封していただけるようお願いしました。

Nさんよりメールで、出願を済ませていただける旨連絡をいただきました。
これで5コース目の出願。まだひとつも結果が届いていないけど、
3月中には、春が訪れるだろうか...。指を交差させる。


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2010年2月20日土曜日

IELTS 結果が到着

IELTS筆記試験から14日後の今日は、試験結果が届くはずの日である。 
外出前のお昼頃、たまらず郵便受けを覗きに行くと、
そこにはあった、出願時に自分で送った返信用封筒が! 

この期に及んで何の助けになるはずがないとわかっていながらも、ついついやってしまう開封しながら神に祈ってしまう行為。
封筒の中には数枚の書面が。一枚目はBritish Council からのカバーレター。2枚目、3枚目とめくると、他の紙より上質で分厚い一枚が登場。上からなめるように内容をなぞって行くと、中盤あたりにいよいよ5つの数字の羅列。

左から、

8.5… 8.5… 7.5… 7.5… 8.0



一番右の8.0が総合スコア。
自分の出願先の学校が求めるスコアは概ね7.0から7.5なので、8.0あれば希望の大学ほとんどへデカい顔をして応募できる基準を満たしていると言って良い。


Listening 8.5
受験当日の記録にもあるように、途中気がゆるみ飛んでしまった一箇所、および最後の問題の聞き落としが悔やまれたが、幸いにもそれ以外の取りこぼしがほとんどなかったのか、予想以上の高スコア。

Reading 8.5
自分史上初、試験で時間が足りず回答を埋めきれなかった上、見直す時間もなく回答の3割自信なしという大失態により、最も自信がなかったReading だが、これまた予想を嬉しく裏切る高スコア。埋められなかった一問以外は果たして無難にまとまっていたのだろうか...。ああ、答え合わせがしたい!

Writing 7.5
これは妥当な線か。内容的にはソツなくまとめたつもりであったが、会心の作というわけでもなかったし、スペリングミス多発により減点されている可能性も大。

Speaking 7.5
正直、しゃべる方は8.0の大台に乗るかな、と密かに期待していたが、意外に伸び悩みこの結果。何がいけなかったのだろう。流暢さに固執するあまり、細かい文法のミスを犯しすぎたか。Speakingで稼いで筆記の取りこぼしをカバーする作戦だったが、筆記の結果が予想外に良かったので、まあ良しとする。

Overall Band Score 8.0
4つの平均点が8.0なので、総合このスコアは実に明快。意義無し。

英語の試験を受験するのは2002年の英検1級以来実に8年ぶりだったが、以前に比べだいぶ瞬発力が劣っていること、またスペリングに大きな穴があることが反省。
語学力の向上・維持はやはり、日々の弛まない努力が大切ですよ。


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2010年2月14日日曜日

London Studies

今日はまた一つ出願書類を完成。

University of London, Birkbeck College
MA Cities and Cultures (London Studies)

いわゆる、「ロンドン学」を学べる学科。
ここは、自分の趣味/興味を追求するため、これまでの自分の経験や卒業後の実益というよりも、自分の正直な欲求に素直に従い出願を決定。

15年 前に初めて観光客としてロンドンを訪れ、この街の虜になった。当日自分のツアーを担当したツアーガイドが素晴らしく、私もこの魅力的な街で、彼のような人 に感動を与えるガイドになりたいという目標を与えてくれた。以来、その夢を叶えるために試行錯誤を繰り返して来た。ロンドンへの転勤を狙い外資金融に就職 し、ロンドンでガイドになった際に役立つよう、週末は観光客相手のアルバイトをし、日本の通訳ガイドの免許も取った。ロンドンへのコネクションを築くた め、微塵も興味のなかったオーストラリアへ転勤もした。自分がロンドンに渡った後、家族が困らないよう、家も買って貯金も残した。世界40カ 国以上を旅したが、ロンドンは変わらず私のナンバーワンで、一時たりとも浮気をしたことはない。このまま日本でくすぶっていても、ロンドンに辿り着くこと は難しい。ここまで来て今必要なのは、実際にロンドンへ渡り目標を叶える為に貪欲に活動することである。貴校のコースは憧れのロンドンのど真ん中で愛する ロンドンについてとことん学習できる機会を私に与えてくれる、この上ないプログラムであり、必ずしや私の将来の成功の大きな糧となるものと確信している。

と、平たく言えばこのような内容を、それらしくしかし情熱は失わないようにまとめて「出願理由」とした。

オンラインの出願のページに必要事項を記入し、SI-UK Education Council の担当Nさんにチェックをしてもらい、いざ出願完了。
大学の成績証明書はNさんが直接大学に送ってくれるということで、お任せ。
出願後、大学からメールが来た。今年から海外の学生には以下の3点の提出を求めることになった、とのこと。
(昨年までは必要なかったのか?)
・ パスポートのコピー
・ 大学の成績証明書/卒業証明書
・ IELTS結果など英語力を証明するもののコピー

とりあえずパスポートのコピーをすぐに返信。IELTSは週末結果が届き次第送るが、大学の証明書はSI-UKが私の代わりに送ってくれているはずだけど?と返すと、間もなく「成績証明書の到着が確認できない」と返信が来たため、念のため自分でスキャンしたものを送付してみた。

さて、添削も入っていない直球勝負の志望動機。この情熱が評価の対象となるでしょうか...??!
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