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2010年10月6日水曜日

DAY 12: Parcel Force との攻防

この一週間ばかりずっと心に重くのしかかっていた問題が本日ようやく解決した。
日本を出る前日に送った私物の入った箱がやっと届いた!!!

3〜 4日で着くと言われてEMSで送ったのだが、まあ確かに4日くらいでロンドンの税関に到着しているのはトラッキングで確認できた。その後、ステータスが 「到着」になっても一向に配達されてこないので、どうしたものかと思っていると、代わりに届いたのは Parcel Force (イギリスの国営?小包配達屋みたいなの)からの手紙。

「あなた宛の荷物をお預かりしています。VAT(税金)と手数料71ポンド払ってくれないと配達できません。払われない場合、送り主に戻します。」
IMG_8811
ここでパニック第一弾。

なんで私の荷物だけ税金?他の人もEMSで送ってるみたいだけど、何も言われず届いてるし。なんでなんでなんで???!

こ の答えは未だ解明していないが、考えられるのは、送付状に中身の金額を正直に10万円相当と書いてしまったことだろうか。確かにブーツとバッグと洋服合わ せたらそれくらいになってしまうもんで。今更戻されても困るので、数時間悶々とした挙げ句、テレフォンペイメントで請求分の支払いをする。通常は支払い後 よく営業日の配達ということだが、この日はもう夜だったので、翌々営業日の10月1日に配達します、と音声ガイダンスに言われた。

は て10月1日。夜帰宅しても箱が配達された様子なし。パニック第二弾。ちょっとどうなってるのさ〜〜、とParcel Force の営業時間終了間際にぎりぎり間に合って抗議の電話。「払うもの払ったんだから早く持って来なさいよ!!」と訴えると、「I'm sorry Madam. 理由はわからないがまだ倉庫にある。土日は配達ないので月曜日に届けます」とオペレーター。当初の予定の倍近く払った小包をとにかく早く手にしたい一心 で、「絶対月曜日ね!すぐ必要なんだから!!」と念を押して切る。実のところ、その箱に早急に必要なものは入っていないが、こんな騒動があったものだから 早く片をつけたい一心で、週末は箱の事ばかり考えて過ごす。

そ して月曜日。そわそわしながら夕方帰宅すると、そこにあるはずの箱がまたない。パニック第三弾。またしても速攻 Parcel Force に抗議の電話。そしてまた「I'm sorry Madam.  明日届くようにします」もおおお、本当は荷物なくしちゃったんじゃないの?だから届けられないんじゃないの??今回はオペレーターの名前まで確認して控 えてやった。

そ して今日火曜日。前夜箱の事ばかり考えてそわそわして寝たら寝坊してしまったではないか。午前中は配達なし。大学へ行く途中、携帯のプリペイクレジットが なくなってしまったので、わざわざチャージし、3時前に Parcel Force に電話。「今日届くはずなんだけどステータスを確認したい」と言うと、やる気のなさそうな男のオペレーターが一言、「10分前に配達されたって記録がは いってらぁ〜」(訛りを再現)。せっかちな日本人の客からのコンプレを浴びずにすんでなんてラッキーなこの男。

夜帰ると、ついに懐かしい箱と再会。足掛け6日に渡る Parcel Force との攻防にようやく終止符。

 長旅ご苦労様。

これでパジャマとブーツとバッグと色鉛筆とアイボンが手に入ったので、生活がより快適になるはず。
もう大人なんだから、次回からはちゃんと引っ越し業者を使って確実に送ろう...。次に国際引っ越しをする時は、in other words イギリスを出る事があれば、もっと大荷物で生活丸ごと移すつもりで行くはずだから、必然的にそうなるだろうか。

これから渡英するあなた。荷物はいろいろ面倒だけど、気をつけてね。

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2010年9月22日水曜日

DAY -1: 前夜祭

箱詰めした荷物を郵便局へ持って行きEMSで送付した。結局8キロ。中身は冬物の衣類数点、バッグ2点、ブーツ1組、アイボン、洗顔用品数点といっ たところながら、結構な重量になってしまった。(結局ヨガマットは却下した)一緒に書籍も送ってしまおうか、とカウンターで迷った挙げ句、この案も却下。 背中に背負う作戦に決めた。
千葉銀行で国民年金を支払い。向こう半年間の国民の義務も果たされた。国民の義務と言えば、今年は国勢調査に参加できないのが残念だ。
荷造りはまだまだ残っている中、日没前から家族とビールを空け、割引券があったのでピザハットを頼み、食い倒れ、夜はまったりTVを見まくって過ご してしまった。日本のTVは面白い...。おそらくロンドンへ行ったらTVを見ないので、膨大な自分時間が増えるだろう。(オーストラリアでそうだったよ うに)
こうして日本最後の一日がなんでもなく暮れた。
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2010年9月19日日曜日

DAY -4: 速習法&Academic Writing Class 終了

頭がよくなる魔法の速習法-園-善博

IELTS受験の項でも散々述べた通り、読解力の乏しさと記憶力の低下に苦しむ自分は、土壇場でこんな how to 本に手を出してしまったよ...。
速読法にはなんとなく興味があったものの(読むのも遅いので)、それよりも記憶に残る読み方の習得が急務と思い、藁をも掴んでみたわけだが、まあ言われてみると当たり前&納得という内容だった。とは言え、読まずにこの発想が浮かんだとも思い難いので、読んで良かった。
要するに、本を読んで知識を得る際には、何のためにそれを読むのか、どんな情報を探すのかを明確にすること、さらに目的によって読むメゾッドを使い 分ける事、そして得た知識を記憶に定着させるために効果的に見直す事、が効率よく知識を記憶に定着させるポイントということ。ごもっともだと思う。 IELTSでも何でも、試験においては問題文から先に読んで答えを探す式の読み方に慣れるのが得策だろうか。一応そうしているつもりなんだけどな。ふむ。
まずはこの本で得た知識を記憶に定着させることに注力しようと思う(次元低い)...。要点だけメモって、飯田橋のブックオフへリサイクルにまわした。その他数冊売って600円程度の収入。久しぶりの稼ぎ♪

昨日受け取った最後の給料。手渡しってのがオツな職場だった。さらば。

さて、今日は7週にわたる Academic Writing の最後の授業だった。最後だからか出席者も全体の1/3程度と少なく、そのせいもあってか少人数で活発な会話が展開され、自分も久しぶりに英語を喋っている自分を認識した。(変な日本語)
英語、フランス語、スペイン語と、この15年間でいろいろな場所でさまざまな先生に習ったが、この British Council のクラスはその中でもベストいくつに入るくらい意義があったと思う。それは目的をもって多額の投資をした意識が明確だからだろうか。正体不明だった他の受 講生たちも、数週間かけて探ったところ、既に英大学院留学を終えている人、米大学院を出ている研究者、現役大学院生、などいろんなバックグラウンドの人々 がいることがわかり、興味深かった。元弁護士の講師は、授業の進め方も上手だし、レスも早く、おまけに、LSE進学後も(もうBCで授業受けないのに) エッセイのチェックを手伝ってくれるとオファーしてくれた。これは... 大事にしておかないとー。

渡英が迫りなんだかまとまりのない日記の投稿を続けているけど(これでも話題が主旨に沿うよう(暴走しないよう)注意しているつもり)、いざロンド ンに乗り込んだら、目指せ日々更新の genuine 徒然日記になる予定でございます。(そんな時間と余力があるのか一体?)
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2010年9月17日金曜日

DAY -6: 荷造り


国 民年金を支払いに最寄りの千葉銀行へ行ってみた。口座から支払い、ついでに引き落とし手続きもしてしまおうと気合いを入れていったものの、持参していった 通帳のハンコ(すでにどれだかわからなくなっており、手当たり次第4つ持参)がどれも登録印と合致せず、あえなく断念。あれ、何かが私に払わせないように しているのかしら?
年金を払うかばっくれるかは何度か頭の中を駆け巡った議論ながら、結局払うことにした。ある種国民の義務というよりは、もし万一何かあって働けない身体になった時、やはり帰る先は日本の家だと思うので。

渡 英まで1週間を切り、ようやく持って行く荷物の仕分けを始めた。オーストラリアへ移り住む際は、チェックイン用の大きいスーツケース1つ&機内持ち込み可 能な小さいスーツケース1つ分に入る量しか荷物がなく、最初から腰を据えずに流浪の民の用な生活をしていた。今回は、当初滞在予定一年間ながら、ある程度 根を張り生活を充実させたいので、日本から私物をいろいろ持って行く。(渡豪時と比べ、圧倒的に冬物衣類が多いので、スーツケースのスペースだけでまなか いきれないというのも本当)
持 参しきれない荷物は船便で送る人が多いようだが、自分の場合、到着を待っている間に送った物と同じものを買ってしまいそう&いざ到着したら「やっぱいらな かった」と思ってしまい処分に困りそうなので、渡航前日にEMSで送り出し、到着翌日くらいに現地で受け取る作戦でいく。一般の航空SAL便とあまり値段 も変わらないので、保険と思って追跡サービス付きのEMSにする。


別送品BOX第一号。(第一号で終わらせるはずが、第二号も登場しそうな勢い...)うちの体重計で計ると10.5キロと出るが、そんなに思いかし ら...。ヨガマットが重そうだけど、1キロあるはずないし、他はタッパとタイツと夏物衣類とブーツ1だけなんだけどねぇ。え、ヨガなんてするの?マット 必要なくね?という声が聞こえてきそうだが、床に寝転がれない生活はしめ鯖のない生活と同じ位ありえないのでこれは持って行きたい。一方で、現地で調達し ても良いのでは?という声も聞こえるが、我が人生にヨガマット2つもいらない。


こちらは持参するチェックイン用スーツケース。制限20キロのところ、現在16キロ強。中身はコート2.5(0.5はノースリーブのダウン)、スーツ2、靴3、冬服がいくらか(ていうか足りない)。ここに化粧品やら何やら入ると間もなく20キロ。
あとはハンドラゲッジにするスーツケースに数日分の衣類と基礎化粧品とパソコン&充電グッズ一式。そして5キロ相当の本&紙類があるんだけど、これはやはり別送品か。荷物の出し入れはあと4日続く。


政府の介入で、せっかくの£安時代が終わってしまった。それでも以前に比べればまだまだ安いけど、もうこのレートじゃ換金したくないな。どうしたものか...。
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2010年9月12日日曜日

DAY -11: 日曜日、再び。

日 曜の午後は例によってデート返上で Academic Writing のクラスに通う。返上しているものは他にもあり、例えば睡眠時間を削り宿題に取り組む。本線を前に良い訓練にはなるけど、あのクラスで私以上に授業料の元 を取らんと意気込んでいる生徒は他にいるまい。先日丑三つ時にメールで提出した 汚染税("Pigouvian Tax")のエッセイが返されてきた。内容に関する手直しはないものの(講師も専門家ではないので)、講師による文法面の添削が返される。今回直された8 割は、"the" の使い方。 前回の提出で、不要な "the" をたくさん取り除かれたため、今回は濫発しないよう気をつけたところ、今度は足りなかったらしく、大量の "the" が追記されてきた。ちょうど今日の授業では articles ("a" とか "the") の使い方を(今更)習ったが、こうして体系的に習うと、正直これまで感覚で使ってきたことを認めざるをえない。他にこのコースで苦戦し、かつ目から鱗だっ たのが、コロンとセミコロンの使い方。なんとなく使い方がはっきりしてからは、やたらとセミコロンを炸裂させるにわか学習者ですが何か?なにかと便利なの で。

エッ セイを書くのはラクではないが、決して嫌いではない。もともと書くという行為が好きなのだと思う。推敲に推敲を重ね、文章がだんだんと洗練されていくのを 感じるのが楽しい。(このブログの文面は思いつきで見直しもほとんどしていないのでご容赦。)もっとも、締め切りに追われて書く状況ではそんな楽しみを享 受している場合ではないのだろうが。将来的には書くを仕事にしたいとはなんとなく昔からぼんやりと考えている。この一年はその訓練の時間にもなれば良いと 思っている。

今 日は授業の前に、会社員時代の週末の副業でいっしょだった友人Tと会い、食事した。Tはまだ25くらいの青年で、私と同じく、企業研究を兼ねてあの会社で 副業をしていた。会うのは2年ぶり。その間にTは、大卒後勤めたヘッドハンティング会社を不景気で即日解雇され、一念発起し一年でUSCPAに合格、コン サル会社を経て大手会計事務所のNY支社でこの年末から勤務する予定らしい。同時に、学生時代からの交際相手と最近婚約し、NYへ連れて行くとのこと。彼 の上昇志向と行動力はたびたび良い刺激をくれる。同じような生き方が自分にふさわしいのか、または自分が望むのかは疑問だが、少なくともpost Londonの指針の参考になりそうなインプットを得られた。

そ して帰路。最寄り駅で電車を降り、改札へ向かっていると、背後に駅舎が崩れ落ちんばかりのけたたましい幼児の泣き叫び、わめき声が聞こえてくる。泣く子は いるが、このスケールは尋常ではない。その場にいた全員が、この子供を外野手がバックホームする勢いでこの場から放り出したい衝動に駆られただろう。そう したところでどうこうなるわけでもないが、親の顔を見てやるべく思わずその子供の方向を睨みつける。すると、その子供の手を引き歩く女性は、見覚えのある 中学校の同級生ではないか。最後に彼女を見かけたのは、お互い社会人になったばかりの10年程前だったろうか。その間に彼女は二児の母(一人はもう小学校 にあがる勢い)となっている一方、私は未婚でこれからまた学生だ。自分の目の前に広がるこの先の可能性に心が踊る。
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2010年9月10日金曜日

DAY -13: Essay on Environmental Economics

British Council の英語論文教室(正確にはAcademic Writing というクラスだが、いつもこう読んでいる)の宿題の自由論文を書くのに追われる。テーマが自由と言われると、的を絞れずかえって難しい。前回は「経済成長 と環境保全の両立」について書いたが、自覚していた通りテーマが広すぎるて指摘されたので、今回は環境税、その中でも特に「汚染税(ピグー税)」に的を 絞って書いてみた。汚染税の advantages とdisadvantages を列挙し、その効果と導入に際しての問題点を考察するという、まあ言ってしまえばかなりベタなテーマながら、半日かけてなんとか完成。書き終えたことはさ ておき、書くことによって理解が深まったことが、この行為における最も有意義な点である。

その一方、先週提出した宿題の添削が郵送で返却された。

 
"Despite a great deal of investment a new drug has failed to show any positive results in a series of recent tests.  Further time and investment will be necessary to determine whether trials should continue.  Write an email to a senior manager outlining the situation and recommending a suitable course of action."

と いうのがテーマだったわけだけど、見ての通り先週の授業にて提出の30分前に飯田橋のドトールで手書きした実に先生泣かせな作品。当然自信はなかったが、 ほとんど修正されず、思わず嬉しくなっちゃうコメントと共に返されてきた。(唯一の修正点は、R&D Dept. の前に "the" を入れるということ)

前々職で、製薬会社の医薬品の売り上げデータを扱っていたことが大きく役に立ち、土壇場で割とスムーズに書けたということは否めない。改めて、人生何につけても無駄というものはないのだな、と感じた瞬間。

これは一宿題の課題に過ぎないけど、今後LSEのコースにおいてもこんなお得な偶然が起こらないかなと密かに願ってみる。

さて、明日は念願の富士急ハイランドに遊びに行くので、もう眠らなくては...。
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2010年9月6日月曜日

DAY -17: 冬物買い出し

イギリスの冬対策に備えるべく、また日本の縫製技術(といってもmade in Chinaなんかが主流なのだろうが)を享受すべく、彼が御殿場のプレミアムアウトレットに連れて行ってくれた。

片道2時間半の遠足。環境経済学の本を片手に。
途中乗り換え駅前にこんな店が...。

購買意欲満々で意気込んで行った割には散財とまではいかなかったが、とりあえず寒さ対策の上着と、今年大量処分したブーツを補填すべく一足買えたので良かった。

大韓航空はチェックイン荷物20キロまで、以降1キロあたり3,500円の超過料金だとか。
スーツケース2個分の荷物で乗り込んだオーストラリアと違い、今回はある程度根を下ろしたいので、ロンドンまで箱で荷物を別送しようと考えている。 国際宅急便関連を少々調べたところ、EMSが一番速くて安全で値段も妥当かと思われる。冬のロンドンを楽しめる衣類を厳選して、出発前に送ってしまおう。

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2010年9月4日土曜日

DAY -19: シドニー合宿総括

シドニー初日。週末丸善でぐらぶしたこの本を読破。
Custom House の図書館で日本人と韓国人の留学生らに混じって本を読んで半日終了。
夜 はこちらで通っていたスペイン語教室の集いがあった。そこで、この期に及んでスペイン語を必死に勉強することに違和感を覚え、ちょっと距離を置く事にし た。シドニーに住んでいた頃はスペイン語の学習に精神的に相当救われた。しかし、それは当時の状況において必要だったのであり、今の自分にはもっと別に力 を注ぐべきことがあるような気がして。



在豪中から度々訪れては時間を過ごした図書館のあるCircular QuayのCustom House。
2日目はさらに本を読み進める予定が、前日の疲れからはかどらず。夕方まで眠る。
かつてこちらで勤めていた会社の同僚らと食事会があった。皆最後に別れた8ヶ月程前と変わっていない、これ以上望みようがない程良い人たちだ。 しかし、一年前にこの皆さんと同じ環境に自分がいたと思うことがイマイチしっくり来ない。自分が変わったというよりも、そもそもその環境に belong to していなかったという方が大きいと思う。そう思うと、シドニーにいた13ヶ月間は何だったのだろう。確かに意味がある時間だったが、13ヶ月のシドニー生 活それ自体は空虚であったのだと思う。TV的には「空白のナントカ」というやつか。代わってその時間は、その後の人生への transition という役割を見事に好演した。(上演時間長過ぎたけど)

 
こちらも行きつけだった Circular Quay の24時間営業のファミレスちっくなレストラン。
滞在3日目は、朝から税金還付の手続きに勤しみ、こちらに残っていた古本を売り払い、確実にオーストラリアとの決別作業を進めた。その後は昼食 会などを挟み、また Custom House の図書館で19時の閉館までひたすら「環境経済学入門」と「環境政治経済学」を読んで過ごした。夜はまた、在豪中にお世話になった人たちと飲みに出かけ、 楽しい時間を過ごした。
 

帰国するだけの4日目も同様、昼食会を挟んで夕方までひたすら図書館で持ち込んだ本を読んで過ごした。そしてまたかつての同僚に見送ってもらい、帰国の途についた。
正味4日の滞在のほとんどの時間を、上の写真の図書館で過ごした。おかげで reading はとてもはかどった。そして、銀行口座以外はシドニーから自分の足跡を消す事にも概ね成功した。目論見通りである。
 
先 述の通り、シドニーで一年以上過ごした時間そのものは空虚だったように思える。しかし、空の時間の産物は、その後の人生で形になろうとしている。そして、 こうして再びシドニーを訪れると、4日間毎日誰かしら一緒に食卓を共にできる人々がいてくれるのはとても有り難い。恐らく、自分の意思でシドニーを訪れる 機会はもうないと思うが、お世話になった皆さんのご健勝と今後のご活躍をお祈りする。
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2010年8月30日月曜日

DAY -25: 合宿前夜

R.ケリー ターナー
 
サラリーマンを卒業した。
いよいよ学生モード全開。
本日2冊の本を購入し、うち一冊がこちら。
入門なのは、もちろん知識に乏しいからであり。
 
ちなみに本選びのポイントは基本直感ながら、字が大きくて読みやすい事、先に読んだ "Weak vs Strong Sustainability" と内容がかぶる事、同じような内容なら外人、できればイギリス人が書いていること(翻訳版でも)を優先している。(LSEやUCLで教えていたというよう な経歴の持ち主が多いので)
 
日本語で読むのは単に時間と労力の節約。
 
「経済成長と環境の両立」エッセイも、手持ちの文献を駆使しなんとか書き上げて第一稿を提出。
あいにく長年の社会人生活で創造力がすっかり衰えてしまっているため、すでに定番化しているパートナー兼 brainstormer からの idea input をいろいろいただき、とても助かった。
 
今日も論文教室でボリューム満点の宿題が出たので、第二稿ともども有り余る時間を駆使して取り組む予定。
 
明日から自習合宿4日間 in シドニー。
新本2冊、既に読んだ本2冊の読破と、宿題のエッセイを仕上げ、わずかながらスペイン語の復習もしてくる予定。
 
 
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2010年8月27日金曜日

DAY -27:またも宿題に追われる。

昨晩帰宅すると、日曜日にBC論文教室に提出した発電に関する宿題エッセイが添削されたものが届いていた。
日曜日に提出したものが週半ばに返却され、それをさらに推敲したものを翌日曜の授業時に提出するというシステム。なかなか効率よく、親切である。(時間がなくばたばたで提出した第一稿なので、写真を拡大して読まないように)
 
勤め人として最終週を迎えた今週半ばは、飲み会→外泊→結構忙しい仕事に朝からレッドブル2本飲んで出勤→また飲み会、となかなかハードで、この日曜提出用の宿題エッセイには土曜の0時をまわった今から着手するという後手後手っぷり。
決してprocrastinateしていたわけではない。
エッセイのテーマや論点については自由がきくことが、かえって事を難しくしている。
日曜の帰り道から思いを巡らせていたが、週の後半になってもまとまらず。
今日の帰りの地下鉄でようやく考えが繋がったので、どうにか形にはなるだろう。
書き始めるまでに時間がかかりすぎるのが難点。考えがまとまらないのは知識が断片的だから。
 
つまるところは勉強そのものが足りないのである。
 
今週から書き始めるエッセイは、コースの最終週までかけて完成させるいわゆる卒論みたいなものなので、テーマは枠を広げて「経済成長と環境、両立への道を環境経済の視点で考察」にした。
 
ところで今週は、久しぶりの人々との再会に富んだ一週間だった。
ロンドンの大学院へ進学することを伝えると、驚く人もいたし、かねてからの自分のロンドン熱を知って喜んでくれる人もいた。
人々の中には、数年前と変わらない生活をしている人もいれば、いろいろを経てまったく違う生活を送っている人もいた。
人にはそれぞれ人生の岐路があるだろうが、自分は今、人生のこういう局面を向かえる事ができて幸せだと思う。
 
 
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2010年8月25日水曜日

DAY -29: Payment to LSE / 学費支払い


昨日キャッシュカードがなくて振込みできず、の出直しで、再度東京三菱 UFJ 銀行青山支店へ。
3 日も連続でやってくる客に、海外送金の窓口の M 女史もすっかり慣れたご様子で話が早い。
余談: M 女史はどこでどんな人生を送ってきたのか知らないが、英語の発音がものすごく英語、
というかネイティブよりも英語で、日本人の姿形なのに日本語が変 … 。
アメリカで 40 年過ごして帰国して銀行員やってます系の味のある人だった。。
 
昨日カードを忘れたことが当たり目に出たのか、一晩で 1 円以上為替が動いている。円高万歳☆
振り込み金額は以下。
( 正規の学費£ 14,904 - LSE Graduate Support Scheme (奨学金みたいなもの) £ 5,200)
x 99% ( 早期支払いで 1 %割引 )
= £ 9606.96
 
この日の送金のレートは 134.09 円。
この他、海外送金手数料4,000円と、受取側負担額の請負3,000円の合計が 7,000 円。
合計 129 万円弱で修士号取得資格をお買い上げ。
日本の私立大学もこんなもんだろうか?

LSEに限らず、多くの(全部は見ていないがほとんどの?)イギリスの大学は、
UK/EU と International (それ以外)の学生で、学費に大幅な差を設けている。
(思えばオーストラリアもそうだった。英連邦は皆そうなのか?)
私がゲットした£ 5,200の割引 を差し引いて、やっと UK/EU の連中の学費と同じくらいになる 。
まったく、これはいぢめか。お宅の国で暮らすだけでもお金落としてるっていうのに。
しかし、それでも払ってしまう、ああ私は踊らされているのでしょうか。
 
さて一点問題が。 LSE からの銀行振り込み手順書には、以下のような警告がでかでかと書かれている。

"The student's LSE ID number MUST be the FIRST reference stated when paying"
(If there is room, the student's name can be added but only AFTER their ID number)
 
振込時、(振込人情報欄に) LSE ID を頭に入れること。
(余白があれば名前を入れてもいいが、まず LSE ID ありき。)

窓口の M 女史にもこの手順書を見せたが、東京三菱 UFJ 銀行では振込み人情報に名前以外を入れることはできないとのこと。
代わりに「通信欄」に入れます、と言われたが、うー、これで大丈夫なのか?
出願の際も細かい書類にうるさかった LSE だけに、振込みでもてこずりたくない。
最悪、受け取り拒否なんかされて、 130 万円行方知れずなんてたまらんし。

それでも今日ここから支払うしかないので、とりあえず送金手続きをし、 LSE  の  Fees Office  に早速連絡。

「本日、学費全額£9606.96、日本の東京三菱UFJ銀行から振込をしました。大変申し訳ありません。ご指示の通り LSE ID を入れるよう銀行に要求したのですが、あいにく名前以外の記述ができないということなので、 LSE ID は誠に勝手ながら通信欄に入れさせていただきました。お手数をおかけし大変申し訳ありませんが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。」

的な超下手メールを送信。ああ、日本人の威厳はどうした … 。


何はともあれ、これで払うもの払ってすっきり。
ああ、でもついに払ってしまった。
毎度のことながら、お金絡むと頑張るよ、自分。
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2010年8月24日火曜日

DAY -30: 今週の一冊

 
本日、職場の下の青山ブックセンターで購入。
国連大学の横だからか、環境関係の本がひとまとまりになって
いろいろ置いてあったので、選びやすかった。
タイトルでピンときて、目次をざっと見て、中身の字の大きさ
(小さすぎない)を確認し、即購入。
 
買ってから気づいたことに、石見徹氏はその昔LSEの客員研究員を
されていた経験もお持ちのようで。
帰りの電車で目次から拾い読みし、早くも目から鱗。
先に英文で読んだ "Weak versus Strong Sustainability" で、
何度読んでも頭に入らない点が、日本語で解説されている!
反則技ながら、理解は当然倍増。
 
無理して狙いにいく学位なので、慣れるまでは無理しないが勝手なモットー。

ところで今日はLSEに学費を振り込もうと、東京三菱UFJ銀行へ赴いた。
口座からの振替を希望したものの、私の口座は身体認証口座で、
Transaction にキャッシュカードが必要。
そんなことは当然忘れていて、カードを持ち合わせていなかったので、
本日の振込は断念(涙)。。昨日から1円以上レートが下がってて喜んじゃったのにー!
しかし、ポンド131円台って、見た事ない数字。
今まで渡英を待って正解だったかしらね。
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2010年8月22日日曜日

DAY -32: Essay Practice #1

British Council の Academic Writing 教室の宿題で、エッセイを一本書いた。
 
コースに最初から参加していないので、形式は教科書の解説を見よう見まね。
今回のエッセイの狙いは Comparison(比較)、つまりAとBの違いを分析、論じるもの。
エッセイテーマは、いくつかの他愛のない候補の中から選ぶ事ができたが、
(e.g. WINとMac, 公共交通機関とマイカー、とか)それじゃつまらないので、
私は勝手に何か自分の専攻に沿ったテーマを選ぼうと考えた。
 
しかし...、知識が十分でなくテーマを絞りきれず(哀)。
そのうち考えたり迷ったりしている時間もなくなり、結局初エッセイでは
thermal and nuclear power generation (火力・原子力発電)の比較をした。
(情報集めやすそうだったから... 逃)
 
構想30分、ドラフト2時間、推敲1時間程で完成。特に考えずに書いたら 1,000 words。
出発10分前に印刷にこぎつけ、教室へ出発。
Procrastinate していたつもりはないのだが...、この余裕のなさで先が思いやられる。。
 
Comparison Essay の展開のパターンとして、大きく分けて block および point by point 型の二種類があり、前者のほうが書きやすくて確実、と教わったにもかかわらず、
後者のスタイルで書いてしまった...。苦労したのはそのせいか?
 
講師の添削が入り、木曜日に郵送で返却されるので、それをさらにpolishして提出するのが今週の宿題。
 
さらにもう一本、自由テーマで新規エッセイの作成の宿題の他、教科書からの課題も10ページ程ある。
かなりボリューミィなこのコースだが、お金払った分はしっかり回収すべく、頑張る。

 
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2010年8月17日火曜日

DAY -37: LSE Pre-Departure Event

2 週間くらい前に LSE の担当者からメールがあり、東京で行われる出発前イベントなるものに招待された。
 
今年留学する日本人を対象にしたオリエンテーションなのか、はたまた同窓生が集う会なのか、詳細は把握しかねたものの、とりあえず出席の返信をしておいた。
今宵そのイベントが恵比寿駅近くのレストランで行われた。
  
会場はパーティスペースに飲み物と軽食が用意されており、今秋入学予定の日本人学生(ほとんどが大学院)が 20 人くらいと、卒業生が数名、さらにゲストスピーカーとして LSE の教授、ほかおそらく関係者の外国人数名が招かれていた。 2 時間ほどの予定時間のほとんどは、参加者同士の歓談に充てられ、途中 40 分ほど、ゲストスピーカーの教授から国際関係についてのレクチャーがあった。
 
参加者のうち、今秋出発予定者の内訳を見ると(自分が話して把握できた限り)、ビジネスマネジメント系と開発系にほぼ二分され、後者のほうが多い。そして前者は男性、後者は女性のみ、としっかり棲み分けがなされているのは偶然だろうか。自分も一応、開発の範疇に入るコース (MSc Environment and Development) に入るが、ほかの開発学生の皆さんは Development Studies や Development Management など、より開発色が強そうなコースに進むらしい。言うまでもないが、皆さん英語が堪能なことは日本語で会話をしていてもわかる。名刺をもらって見るとさらに如実にわかる。大卒直後の若い方もいれば、私のように社会人を 10 年くらいやってから行かれる方もまた半分くらい。 NPO や国際機関など、いずれもなんらかの形で開発分野に関わる経歴をお持ちのようで、予想はしていたものの、全く関係のない分野から新規参入する自分は若干気後れぎみ…。気を取り直すために(?)しっかり二次会まで参加しておいた。学問以外にも、住まいや渡航計画、持ち物の話など、いろいろと貴重な情報交換ができた。

今日のイベントに参加して、いよいよ本気で準備を始める決意が固まった。(遅い。。)
長い To Do リストがいまだまとまらずに手元にあるが、あと 40 日弱を大切に過ごしたい。
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2010年8月8日日曜日

Academic Writing Class


今日からBritish Councilが運営しているAcademic Writing のコースに通い始めた。 
毎週日曜の午後、飯田橋。アタック25も見られなければ、デートの予定を入れることもできない微妙な時間帯。 
しかし、この先の一年を少しでも有意義にするためにやれることは何でもやると決めたので、黙ってやる。 

私は全10回の授業の4回目から横入り入学した。 
初日の今日は楽しい外泊明けで若干ミゼラブルなコンディションで挑んだ。
シドニー時代に少しだけEAPの授業を受けたが、こちらのほうがお堅い雰囲気で私は好きだ。先生はもちろんイギリス人で、元弁護士。10人ほどクラスメイトがいるが、どなたも留学を控えて通っているという感じではなさそう。しかし、さすがにレベル分けはしっかりしているようで、皆そこそこ上手な英語を話し、文法の知識もしっかりしているのがわかる。

授 業の内容自体はさして難しくもなく、英文を書くことに苦手意識は特にないが、学術論文は当然書いたことがないので、やはり妥当な準備だと思う。また、日本 語でも英語でもライティングには自分特有の癖があり、それはなかなか抜けない。簡潔な文章を書くにはまだまだまだまだスキルと訓練が必要である。

毎度結構なボリュームの宿題が出されているようなので、これは心して力を入れて挑みたい。

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2010年7月31日土曜日

渡英日程決定


ビザも取れたので、いよいよロンドンへ行く日取りを決定。

候補としては3つ考えた。
① 9/5: せっかくビザもあるので、早く乗り込み9/6からLSEのpre-sessional に参加する。
② 9/23: 日本にぎりぎりまでいて、入寮予定日の直前に渡航。
③ ①と②の間。
 
金銭面を考えると、①は学費の他に滞在費もかかるので、これからのことを考えると痛い。
②だと8月末まで仕事もできるし貯金が作れるが、準備がおろそかになりそう。
③は中途半端で無意味な気がする。
 
考えた挙げ句、やはりせっかくあるビザを活かすべく①に決定。
昨日、勇んでH.I.S. へ向かった。
 
すると、ない...
 
何がないって、空席がない。
 
希望のスカイチームのフライトは、9/5 は全滅。その前数日も絶望的。
ロンドンではなく、パリやアムス入りも視野に入れるも、全く空き無し。
一体何が起こっているのだヨーロッパでは...。
 
カウンターで1時間以上粘った挙げ句、9/5 は諦め、9/23 の大韓航空をキャンセル待ち。
今日になって空席確保できたと連絡があった。
1年オープンで諸費込み20万円。この条件だとこれが破格だった。
 
③に落ち着くことにより、予定したLSEでのpre-sessionalが受講できなくなった。
費用対効果測定の結果、迷ったが、代わりに飯田橋の British Council で開催しているAcademic English クラスに通うことに決め、申し込んだ。というか、国内で同等の内容の短期コースが他に見つからなかった。
週一回で、これが渡航直前の 9/19 まで続く。
ちなみに入寮予定日は9/26だけど、出発を9/23 にしたのは、
誰かに見送りに来て欲しかったからあえて祝日(秋分の日)を選んでみたのさ...。
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2010年7月25日日曜日

エコ検定


環境社会検定(通称eco検定)を受験してみる。 
理由は単純で、縁あって【環境と開発】と言うコースに進学する者とは思いがたいほど、
この分野の知識が欠落しているため。
せめてまず日本語で、あれやこれや関連用語の理解をしようという苦し紛れの作戦。 
最近資格試験も受験していないし、勉強して合格すれば損はあるまいと申し込んだ。 
オフィシャルテキストは分厚くて高いので、薄めで安めの対策本1,600円を一冊買い、
試験2週間はさすがに力を入れて勉強した。 

しかし忘れてはならない。 
この試験に合格することがゴールではないのだよ…。 

受験料:約5,500円…高い。。
試験会場:東洋大学(白山)…受験票の地図がすこぶるわかりにくい。
試験日:7月末の日曜日。猛暑。バイト休まねば。

の三重苦を乗り越え、無事受験。
驚いたのは、自分の勝手な予想をはるかに超える数の受験者で会場が溢れていたこと。
見渡すと、学生っぽい若い人たちから、勤め人、すでに隠居のような方まで、
実に幅広い受験者層。人々の向学心に脱帽。
(これから学生になる人がそんなことを言っている場合なのか?)

試験は、まあつつがなく終了。
開始30分後から、早く終わった人は退場してOKという素晴らしいシステムで、
試験時間を1時間ほど残してお暇し、デートへ急いだ。


結果は9月初旬。忘れたころにやってくる。

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2010年7月20日火曜日

UK ビザ獲得


海の日の連休前にパスポートを返却可の連絡を確認し、連休明けの今日早速新橋のビザセンターへ。
パスポートの受け取り時間は平日の11時半~1時半。11時20分頃に到着すると、並ばずに入れた。
(帰り道、11時40分頃は入り口に長蛇の列!)
入り口で番号をもらい、待合スペースで待機していると、ほどなく番号を呼ばれ、ビニール袋に包装された返却セットを渡される。
中には申請時に提出した書類の原本たちと、パスポートが。
開くと、そこには無事に写真付きのUK Entry Clearance つまりビザのシール。
2010年8月23日から2012年1月末までゲット。(CAS記載のコース期間は2010年10月~2011年9月末)

ああ、なにはともあれこれで一段落。
一般の留学志願者の方にすれば、ビザ取得は一つの事務手続きに過ぎないかもしれないけど、この私には巨大な一歩です。
こう見えて裏にいろいろ紐づいているからね。

しかし、たった一週間でビザ取れるとは、嬉しい誤算。
難関クリアしたところで、京都に遊びに行ってきます。


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2010年7月16日金曜日

UK VISA update


WHAAAAT?!  ALREADY????!!

Status of your passport
 Reference Number    TOKY/090710/023636/1
 Application date  7/9/2010
 Status  Your application is ready for collection; please visit the UK Visa Application Centre where you submitted your visa application to collect the same


UKビザ申請した後は、ネットの追跡サービスでアップデートを確認できます。
Your application is ready for collection が出ると、受け取りOK。
でもまだ申請行って一週間ですよ... 早くない?!
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